風の向くまま

新共同訳聖書ヨハネによる福音書3章8節より。いつも、聖霊の風を受けて爽やかに進んでいきたい。

祈りの要請

祈って下さい その3

現在、インドにおけるキリスト教迫害の情報で日本語でタイムリーに読めるのは、「陣内俊のブログ」だけでしょうか。とりあえず、リンクをはりましたので、ご覧になって下さい。
現在、サイドバーの「RECENT ENTRIES」にある「情報10」が最新のコメントです。
URL http://ameblo.jp/shunjinnai-kingdomcome/entry-10144231834.html

そこには、「All India Christian Council」(全インド・クリスチャン協議会とでもいうのでしょうか)のサイトが紹介され、そのサイトには、オリッサでの被害の様子を英文で伝えています。「情報9」には、AICCのサイトの記事から、オリッサでの暴動と虐殺について、9月16日現在の被害の見積もりが翻訳されていました。

・被害を受けた地域 14
・被害を受けた村 300
・被害を受けた人 5万人以上
・森に隠れている人 約4万人
・政府の難民キャンプにいる人 約1万2千人
・政府以外の仮設施設にいる人 約千人
・これまでに確認された死者  45人
・負傷した男女(そのほとんどが森にいる) 1万8千人
・破壊された家  4千世帯
・破壊された教会の建物  54
・破壊された学校  11
・攻撃されたNGO  4

 未だに沈静化しない暴動のためにお祈り下さい。

祈って下さい その2

9月11日に祈りを要請を出しました。今日のクリスチャントゥデイの記事では、インドでの暴動は沈静化するどころか、いっそう激化しているという状況を伝えています。
URL http://christiantoday.co.jp/main/international-news-1731.html

また、愛知新生教会の坂田先生からのメールで、英語で読めるインドの迫害の実態を伝えるものとして、「Emergency Prayer Alert-India」の記事(今年9月8日付)が紹介されています。
URL http://www.win1040.com/EPA/index.htm
ここをクリックされたら、開くページの「Emergency Prayer Alert-India」の文字をクリックして下さい。
内側のスクロールバーを下に下げていくと、直視出来ないような写真が出て来ますが、これが、今インドで起きている現実であることに目を背けず、インドにキリストの十字架が立てられ、平和と自由を回復することが出来るように、祈って頂きたいと思います。

「Emergency Prayer Alert」の記事を検索してみたら、インドにおけるキリスト教会に対する迫害は、6月16日に発生したものだとされています。既に3ヶ月が経過し、暴動が激化しているという状況を考えると、最初の日記に紹介した陣内俊さんのメールで、インドの政府や警察は、ヒンズー寄りの世論で動くので、ことがいったん収るまでは動かない、といっておられるのが事実であることを証明しています。神の守りと導きを切に祈ります。

9月11日の記事も、併せてお読み下さい。

祈って下さい

私の友人を通して、メールが転送されてきました。私の責任で、ここに転載させていただきます。このメールを発信されたのは、日本国際飢餓対策機構で働いておられる陣内俊さんで、御自身のブログでも同じ内容を紹介しておられます。
URL http://ameblo.jp/shunjinnai-kingdomcome/day-20080910.html

また、この事件を取り上げているクリスチャン・トゥデイの記事もあります。
URL http://christiantoday.co.jp:80/main/international-news-1740.html
是非ご覧になってみて下さい。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

インドから、どうしても日本の人たちにお祈りしてほしい内容があるので、メールさせていただきます。ぶしつけなお願いですみません。日本にはおそらく情報が行っていないと思うので、敢えて伝える必要があると思いました。世界の片隅で起きている出来事の一つと思わず、自分の兄弟が直面している現実と考えてくださるようにお願いしたいし、僕もそのように考え、祈るように神様に示されています。重荷を感じた人は、祈るとともに(グループで祈ってくれるとなお感謝)、知り合いにもこの文章をコピペ、転送してお祈りしてもらえるととても感謝です。

祈ってほしいのは、オリッサという州で起きている、クリスチャンの迫害についてです。 ヒンズー原理主義者の武装集団が次々に教会を燃やし、クリスチャンを襲っています。教会やクリスチャンの家に火がつけられ、男性は縛られ、3歳以上の女性は全員レイプされてから殺され、それを男性は目撃させられてから、殺されます。人間が生きたままガソリンをかけられて火をつけられています。体をバラバラに切断されたクリスチャンもいます。犯行は計画的で、オリッサからクリスチャンが逃げられないように交通網も遮断されているそうです。

クリスチャンができるのは森に逃げることだけですが、森には毒蛇や猛獣がいて非常に危険です。これほどのひどい迫害は、最近にもあまり類を見ないそうです。インドの警察や政府は、ヒンズー寄りの世論で動くので、事がいったん収まるまでは何の行動もおこしません。オリッサで始まったこの迫害は、他の州にも飛び火していて、デリーからそう遠くない場所でも教会が燃やされました。

僕がいまいるデリーでいつ同じことが起こってもおかしくないそうです。明日、ニュージェネレーションチャーチという教会が主催する、この暴力問題に対して社会に呼びかけるイベントに、僕は参加してきます。とりなしの祈りの集会にも何度か参加しました。デモ行進も行われており、それにも参加しました。ニュージェネレーションチャーチの牧師は、迫害を通してクリスチャンが強められ、福音が広まるような迫害もあるが、今回のはそうではない、と示されていると言いました。

今回のは単なる暴力であり、政府の傍観であり、人々の無関心であり、何より、サタンのなせる業だと。われわれはこれが止むように祈る必要があると。天使を遣わして神様がクリスチャンを守ってくださるように、家や家族を失ったクリスチャンたちを励ましてくださるように。またこのことを通して、インドという国の抱える問題の深い部分に神がメスを入れてくださるように、日本のクリスチャンのみなさんにも祈っていただけると幸いです。よろしくお願いします。とくに重荷に感じた方は、メールでまわしていただいて祈っていただくと、とても感謝です。

陣内俊


追伸
英語のクリスチャントゥデイによると300以上の教会が壊され約50人が殺され約5万人が森に逃げているそうです!
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