3月14日(日)の主日礼拝には、教会員20名、初来会者1名、子ども5名を含む来賓17名がお見えになりました。
礼拝の中で、二人の方が主イエスへの信仰を表明してバプテスマを受けられました。
感謝です。
主日礼拝の説教動画をYouTubeをアップしました。
説教 「神の御顔のように」
聖書 創世記33章
説教者 原田攝生牧師
ご覧ください。
礼拝の中で、二人の方が主イエスへの信仰を表明してバプテスマを受けられました。
感謝です。
主日礼拝の説教動画をYouTubeをアップしました。
説教 「神の御顔のように」
聖書 創世記33章
説教者 原田攝生牧師
ご覧ください。
3月7日(日)までの期限とされていた緊急事態宣言が、関東1都3県で2週間延長されました。感染者数が下げ止まっているというのがその理由で、宣言の解除によって再び増加に転ずるのではないかと、警戒を強めています。
静岡県内では、外出の自粛要請や感染拡大緊急警報などは解除されましたが、まだウイルスの蔓延期を脱したという判断ではなく、警戒レベル4(県内も県外も感染を警戒するように)という指標が、続けて提示されています。
バプテスト静岡教会では、本日から教会学校小学科、青少年科を再開しました。聖書の学びと祈り会も再開する予定でしたが、今少し休止を続けて、様子を見たいと思います。
主日礼拝は、引き続き通常のプログラムを短縮して行います。
昼食会、午後のプログラムなどは休止を続けます。
これからも適切に判断、対応できるように、情報収集、状況注視に努めたいと思います。
教会においでくださる方は、予め検温して平熱を確認された上、マスク着用(お持ちでない方のために教会に用意があります)、水分補給のための水筒・ペットボトルなど持参、礼拝堂玄関受付で手指の消毒、礼拝堂では前後左右1m以上空けて着席など、感染拡大防止のためにご協力をよろしくお願いします。
発熱(平熱より1℃以上高い)、空咳、倦怠感、味覚・嗅覚異常など新型コロナウイルス感染症の主な症状のある方は勿論、体調などに不安のある方や、緊急事態宣言が発令されている地域を訪ねられた方などは、集会への出席をお控えください。
日常生活においても新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、引き続き手洗い、うがい、消毒、外出時のマスク着用(飛沫防止の観点から不織布マスクを推奨)などを徹底し、また部屋の換気を行いつつ保湿にも努め、3密を避けて不要不急の外出は控えましょう。
皆様の心身の健康・健全な生活が守られますように。
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