静岡教会の公式サイトを更新しました。

①「礼拝説教」に6月23日(日)主日礼拝のプログラム、説教動画を掲載しました。
②「今週の報告」を更新しました。
③「お知らせ」は随時更新しています。
④「今日の御言葉」は毎日更新しています。


御覧ください。



ところで、6月26日は「雷記念日」だそうです。

紀元930年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなりました。
醍醐天皇も、落雷の影響で亡くなったという話もあります。

その落雷は、901年1月25日に太宰府に左遷され、その2年後の903年2月25日に亡くなった菅原道真のたたりだとされました。
このことで、道真は名誉を回復することが出来たと言います。
また、これによって菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになりました。


菅原道真は醍醐天皇に仕える右大臣でしたが、彼の才能を妬む左大臣・藤原時平が道真を罪に陥れようと画策し、「道真は国家の政治を私物化している」と醍醐天皇に何度も讒言しました。
それで醍醐天皇も道真のことを逆臣と思い込むようになってしまい、901年1月20日に道真を
太宰権帥(だざいごんのそち)に左遷、筑紫国に流罪とすることとしたのです。

道真は長年住み慣れた自宅の庭に植えられていた梅が咲いているのを見て、「東風吹かば匂ひ送来せよ梅の花 主なしとて春な忘れそ(「春を忘るな」とする文献もある)」
と詠み、この日、京の都を旅立ちました。
そして、無念の思いを抱きながら、道真は2年後にこの世を去りました。


道真の死後27年も経って、起こった落雷が道真のたたりと信じられたのは、それほど道真のことを恐れ、また嫉んでいた証拠ですね。
ただ、6月26日は旧暦で、今日の7月24日にあたるようです。

何時どなたが、6月26日を「雷記念日」に制定されたのかは不明です。