静岡教会の公式サイトを更新しました。

①「礼拝説教」に10月28日(日)秋の特別礼拝の礼拝プログラムと説教動画を掲載しました。

②「今週の報告」、「フォトギャラリー」を更新しました。

③「お知らせ」は随時更新しています。

④「今日の御言葉」は毎日更新しています。


御覧ください。




以前記したことをもう一度。

10月31日は、ハロウィンです。
Wikipeddiaによれば、「ハロウィン 、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en) は、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前夜(10月31日)に行われる伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった」そうです。

もともとは、ケルト人の収穫感謝祭でしたが、それをカトリック教会が教会行事として取り入れたのだそうです。ケルト族の一年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚きました。

これに因み、31日の夜、南瓜をくり抜いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)に蝋燭を立て、魔女やお化けに仮装した子ども達が、「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を一軒ずつ訪ねます。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりするそうです。

日本では、1990年代から次第に知られるようになったということですが、日本の場合は、母の日も、バレンタインもハロウィンも、そしてクリスマスまでも商業ベースに乗って行われているので、教会がもう少ししっかりと福音宣教を進めていかなければと思います。


その意味では、むしろ、宗教改革記念日であることを強調していくべきなのでしょう。
1517年と言いますから、今から501年前の今日、マルチン・ルターがヴィッテンベルクの城教会の門に「95か条の論題」を貼り付けて、ここから宗教改革が始まりました。

ルターは、カトリックに対抗するプロテスタントを起こそうと考えていたわけではありませんでしたが、神が教会を清めるために、宗教改革の業を起こされたわけです。

聖書主義を唱え、誰もが聖書を読めるようにとドイツ語訳新約聖書を出版したことが、キリスト教界にどれほど大きな影響を与えたか分りません。ラテン語訳だけが聖典とされていたものが、それ以後、各国の言葉で読めるようになっからです。

現在、私たちが御言葉と祈りによる交わりを提唱して、日々聖書日課に励んでいるのは、ルターのお蔭と言ってもよいでしょう。そして、その背後に神様の導きがあったわけです。ハレルヤ! アーメン

ただ、教会学校に来る子ども達に、「10月31日は何の日?」と聞くと、皆「ハロウィン」と答えて、「宗教改革記念日」とは答える子どもはいないと、福音ルーテル教会の牧師がつい先日言っていました。ルーテル派でもそうであるなら、本当にもっと「宗教改革記念日」を強調していかなくちゃ!