今日は、「経済・社会開発のための国際ボランティア・デー」です。

1985年の国連総会において、毎年12月5日を国際ボランティア・デーとして守るように決議されました。
これは、ボランティア活動の果たす役割を認識してもらい、より多くの人々が国内外でボランティア活動に参加しようとする機運を高めるためのものです。

国連には、開発途上国における開発支援や紛争地域での緊急援助、その後の平和構築活動などに貢献する意志のある国連ボランティアを世界中から募り、各国政府や国連機関、NGOなどの要請に応じて現地に派遣する「国連ボランティア計画(UNV)」という組織があります。
本部は、ドイツ・ボンに置かれています。

UNVの公式サイト(URL http://www.unv.or.jp/index.html)によれば、我が国はUNVの最大の支援国で、「日本信託基金」に2800万ドルの財的支援を行い、そこから日本人ボランティア派遣のために毎年70万ドルが拠出され、100名以上のボランティアが派遣されているそうです。

1993年に国連ボランティアとしてカンボジアの選挙管理に従事していた中田厚仁さんが殉職され、御子息の遺志を継いで、父親の中田武仁さんが仕事を辞め、国連ボランティア名誉大使として、これまで30ヶ国以上の国々においてUNVの活動の現場を訪問したほか、講演など様々な機会を通じてUNVの活動の紹介やボランティアリズム推進についての啓発を行なっておられます。

現在、我が日本バプテスト連盟は、ミッションボランティア宣教師として、佐々木和之さんをルワンダに派遣しています。
その働きは、「佐々木さんを支える会」のサイトに詳しく紹介されています(URL http://rwanda-wakai.net/)。
これは、ボランティアだからこそ出来る、癒しと和解の働きだと思います。
・・・と書きながら、私はいったい何をしているのかな?・・・・・