211集会01本日、東熊本教会において、信教の自由を守る日2.11大牟田・熊本ブロック集会が開催されました。
講師は、「9条Tシャツ」係のくずめよし先生です(カメラを持って行くのを忘れ、携帯で撮った写真はピンぼけの上に手ぶれで、申し訳ありません)。

昨年8月15日の「ちくご地区平和を造り出す集い」で教えられたことがもう一度語られ、思いを新たにしました。
URL http://blog.livedoor.jp/pastabco/archives/497293.html

211集会03前回、カンパに参加させていただいて9条Tシャツを手に入れました。
これは、英文で憲法9条が記されているTシャツ後ろ側の写真です。
このTシャツと同じ色、同じサイズのTシャツが、今年1月インドのコルカタで開催されたアジアバプテスト婦人大会に来られた外国のどなたかに手渡されました。
そのうち、その方が書かれたレスポンスカードの写しが私の手元に届くそうです。

憲法9条を通じて、思想、信条、場合によっては宗教の違う海外の誰かと同じTシャツを着合う友となれるというのは、素晴らしいことだと思います。
211集会05先生は、「憲法9条の会」と「9をまく」という本(写真はそれ)に出会い、9条Tシャツをプレゼントする活動を始められました。2005年7月に英国バーミンガムで開催された世界バプテスト大会に100枚の9条Tシャツを作って持って行き、配ったのがその始まりだったそうです。



211集会02写真は、昨年5月に幕張メッセで開催された「9条世界会議」が開催された背景を記したものです。
それは、国連の呼びかけで始まったNGO「世界紛争を予防するためのグローバルネットワーク(GPPAC)」が2005年7月に国連本部で開催した「GPPAC世界会議」で憲法9条の重要性が示され、まとめられた行動提言に基づいて、「9条世界会議」が日本で開催されることになったということです。

GPPAC世界会議の開催時期は、奇しくも、よし先生が9条Tシャツをプレゼントする活動を始めた時期でもあります。
また、2000年はユネスコの提唱で国連が定めた「平和の文化国際年:International Year for Culture of Peace」でした。
この「平和の文化国際年」が、2001年から2010年までの「世界の子供たちのための平和の文化と非暴力の国際10年」に引き継がれ、現在、子どもたちに平和の教育と行動を促していく活動が続けられています。

残念ながら、2001年9月11日にニューヨークで同時多発テロが発生し、アフガニスタンに報復攻撃が行われ、さらにイラクのフセイン政権を倒すための戦争が行われ、これは今もまだ、終結を見ていません。
米国は第二次世界大戦終了後も、ずっと戦争をし続けて来ました。

だからこそ、憲法9条を世界に知らしめ、世界中の国々の憲法に同様の規定を設けさせるという活動が、今、さまざまな形で行われているわけです。
9条Tシャツを配布する活動を支援すると共に、私たちも自分で出来る9条をまく活動を考え、すぐにも始めるべきではないでしょうか。
そのようなチャレンジを受けて、帰って来ました。 講演をして下さったくずめよし先生、会場を提供して下さった東熊本教会の皆様、会を主催された南九州バプテスト連合社会委員会に、心から感謝致します。

なお、今回の参加者は、おとこ14名+子ども2名、おんな15名でした。
また、会の最後に、平和を造り出す活動のため、連合社会委員会に献金を献げました(献金額14,652円)。
感謝して報告致します。