朝は、教会関係のことで南は熊本へ出かけ、夕方は、幼稚園関係のことで北は太宰府へ出かけた。
今日の走行距離は、約230㎞。
途中でガソリン満タンにしたけど、少し前まで3000円を超えることは殆どなかった。
今は5000円持ってないと不安。
ただ、熊本市郊外はガソリンが安い。
会員だと1リットル175円という店もある。
そこに寄って現金で入れたら、178円だった。
大牟田よりは5円近く安い。
何故だろう?
理由は分らないが、嬉しい。
でも、そのためにだけ、熊本までは行けない。

学生時代、井上陽水の「東へ西へ」という歌がラジオでよくかかっていたのを思い出した。

 昼寝をすれば 夜中に眠れないのは どういう訳だ
 満月 空に満月 明日は愛しいあの娘に逢える
 目覚まし時計は 母親みたいで 心が通わず
 頼りの自分は 睡眠不足で
 だから ガンバレ みんな ガンバレ
 月は流れて東へ西へ


いつの間にか覚えて、時折口ずさんでもいた。
何だろう、特に意味があるとか、共感するものがあるということでもないのに。
1970年代半ばというのが、安保闘争に疲れ、学生運動が悲惨な形で終焉を迎えて、当時の若者は、無気力、無責任、無関心という三無主義、それに無感動を加えた四無主義という言葉で表現された。
それで、こういう現実を超越しているような歌が生まれて来たのだろうか。
その世代が今、世の中の責任ある地位についている。
あるいは、そろそろリタイアの時期を迎えている。
三無主義、四無主義を乗り越え、しっかり責任を果たせる壮年になれたのだろうか。

南へ北へ、よく走ったなあと思っていたら、こんな日記になった。