主治医の都合で予約が変更されて、少し早く受診しました。
病状はなく、検査の結果もそれを裏付けていました。

昨年8月末に病状が発現し、新しい治療を始めて8ヶ月あまり。
昨年末には症状がなくなっていたから、およそ半年、寛解状態が続いてきたことになります。

その前、一昨年末に病状が出て治療し、8月初めに内視鏡検査で寛解を確認して3週間後に症状が出ました。
その前も、内視鏡検査後3週間で症状が見られ、それが2度目の入院(2014年5月のこと)につながりました。

内視鏡検査も持病にとって大きなストレスだということですが、病気が癌に進行する可能性も低くないことから、検査をしないわけにも行かず、それで新しい治療を受け入れたわけで、なかなか気が抜けません。

持病の他にも健康を損ねる要素は様々あるので、健康な生活を心がけていきたいと思います。



話は変わりますが、今日5月20日は世界計量記念日です。
1875年の今日、度量衡の国際的統一を目指してフランスでメートル法に関する条約が締結されました。
条約に加わったのは、当初17カ国でした。

度量衡が統一されることで、国際的なもの作りということでは、大きな意味があると思いますが、しかし、例えばわが国では尺貫法があるように各国固有の度量衡を持っているので、どの国の基準に合わせるのかは、どうでも良い問題ではありません。

フランスがその基準を提案したということは、もの作りなどで国際的に支配する思惑を持っていたということになります。
それが出来る国力を有していたといってもよいでしょう。

ただ、条約締結直前に普仏戦争が勃発、フランスが敗れ、ナポレオン3世は亡命しました。
条約締結の会議はフランスとドイツの政争の場となり、戦争の影響もあって、フランスはメートル法を支配する立場を失います。
その結果、支配権が国際度量衡総会に移されることになりました。
まあ、良かったですね。

条約締結以後、計測学が非常に発達したそうです。

高校2年に進級する春休み、地図を造るための測量会社でアルバイトをしたことがあります。
地図の等高線を引く仕事の他、測量助手として測量用のポールを持って現場に立ち、高低差、距離などの測量に出かけたことがあります。
かなり良いバイト料をいただいたように記憶しています。
それも、メートル法に関する条約締結のお蔭かも?