恒例の秋の伝道集会「賛美と福音の集い」を下記のように開催致します。

今回は、大牟田フレンドシップ教会牧師・恵愛園チャプレンの福井正躬先生がメッセンジャーです。先生のお語り下さるストレートな聖書のメッセージに、ご一緒に耳を傾けましょう。


賛美と福音の集い

１０月２５日（土）午後７時～９時
１０月２６日（日）午前１０時半～１２時半

 講師：福井正躬先生
　大牟田フレンドシップキリスト教会牧師
　キリスト者奉仕会・大牟田恵愛園チャプレン


詳しくは、下記案内を参照して下さい。
ＵＲＬ　http://www.h7.dion.ne.jp/~omutabc/File0003.pdf


これは、一昨日、素人印刷屋で作成したものです。

今日は朝から印刷屋さんをしていました。
ちょっと上等の紙を買いに文房具屋に行き、たくさん印刷するためにプリンターのインクも求め、仕事開始。
全部をプリンターで印刷すると、とんでもなく高価なものになるので、印刷機、コピー機も併用します。
これで、Ａ３サイズのポスター、Ｂ５サイズのチラシ、そして、案内葉書を作ります。
多色刷りのチラシ（裏面は一色）が１枚２０円しない費用で作れると踏んでいます。
ポスターも５０円はしません。
それをパウチしても８０円ですみます。
素人の手作りだから、プロの印刷屋のようには行きませんが、素人でもある程度のレベルのチラシが作れるとなると、印刷屋さんは大変でしょう。
２０年前は考えもしなかったことですが、ワープロが登場し、そしてウインドウズ９５の発売以来、パソコンの普及で、いつの間にか、自分で殆ど手作りするようになりました。
印刷屋として生き残るためには、追随を許さない高い技術力で、しかもそれをある程度安価に提供することが求められます。
１０年後、２０年後、この世界はどうなっているのでしょうか。
最終的には、想像力、創造力の勝負なのかも知れませんね。

今日から１０月。
早いもので、４月に始まった２００８年度は、上半期を終え、下半期に入ります。
学生時代、１０月になるとそれまでの開襟シャツを学生服に着替える衣替えが行われました。
制服のあるところでは、今日から衣替えということですね。
昨年はまだ暑かったという記憶がありますが、今年は、もう長袖にしてもいいかなという感じでしょうか。
小学生のときは、半ズボンを長ズボンに替えるというのもあったかな。
小学校では、体を鍛えるために裸足や半ズボンなどが奨励されていたから、結構１２月はじめまでは頑張っていたような気もします。
ただ、自分としては、長ズボンの方がおしゃれに見えていて、長ズボンを履いて学校に行くのが楽しみでしたね。
ところで、この更衣の日については、平安時代からあったしきたりを、江戸幕府が６月１日と１０月１日を更衣の日と規定し、それを明治政府も引き継いだということなのだそうです。
そんなこと決めて貰わなくても、自分で調節するというのでいいと思うけど、宮中とか、政治の世界では、そうはいかなかったのかな。

今日は何の記念日か、調べてみるといろいろありました。
誰もが納得というのは、「赤い羽根の日」。
今日から年末まで、赤い羽根共同募金が行われますが、それが始まる日です。

笑うのが国交省が１９９７年に定めた「土地の日」。
土が十と一の組み合わせだからというのですが、でも、土地の日って何？　定めても、殆ど意味ないじゃんって感じでしょ。
それから「展望の日」。
全日本タワー協議会なる団体によって定められました。
なぜ展望の日か。
十（テン）・一（ぼう）の日なんですと。
ま、笑って許しましょう。

苦しいのが「眼鏡の日」。
１０・０１で０がレンズ、１を眼鏡のツルに見立てるのだそうです。
そうすれば、眼鏡に見えるだろうと。
そうかな？！

あと、日本酒の日とかコーヒーの日、香水の日、ネクタイの日など、それぞれの業界団体が商品をアピールする目的もあって、この日を記念日を定めています。
あなたにとって、今日は何の日ですか。
毎日が神の祝福の日であるように、祈ります。